【カーリース生活1】カーリース生活をスタートさせる

当ページ及びリンク先にはプロモーションが含まれる場合があります。
ジン

ども、ジンです。

私は最近、新車を購入した。

スズキのスペーシアギア HYBRID XZ TURBO。

これが私の新しい相棒だ。

太陽

へぇ〜、いいな〜🎶
すぺーしあぎあって、どんな車なのかしら?

この車はマイルドハイブリッド➕ターボ仕様なので、とにかく加速感が素晴らしい

購入前のイメージだと、『軽自動車は加速が鈍い』という思い込みがあった。

しかしこの仕様の軽自動車は、そんなマイナスイメージをきれいサッパリ払拭してくれた。

モーターとターボの相乗効果で、もはや非力な軽自動車感は全くないと言っても良いと思う。

太陽

ぴゅ〜〜〜んって走ってくれるのね!!

ハンドルの扱いも申し分なく、非常にコントロールしやすい。

最小回転半径は4,4m、誰もが余裕を持って右左折や駐車できる性能だ。

私の以前の車はNCP91のヴィッツで、最小回転半径はなんと5.5mもあった。

5.5mだと、本当にハンドルがきれない車と言える。

ちなみにこの5.5m仕様はRSというグレードのことであり、他のグレードは4.5mとか4.7mだ。

決してヴィッツという車の最小回転半径が悪いわけではない。

ジン

NCP91のRSは本当に運転が大変だった。
他の車はみな曲がれるのに、一回バックして切り直しが必要なんて場面も多かったよ。

全幅1,475mmのボディは狭い道路でも安心して通行できるが、車内は十分すぎるほどの広さを感じる

コンパクトボディと言われるヴィッツの全幅は1,695mm。

横幅が220mm小さくなるが、乗った感覚としてはスペーシア・ギアの方が広く感じる。

この広さの錯覚は、全高が1,800mmもあるハイト系ワゴン特有の天井の高さのためだろうか。

太陽

この車、広く感じるだけでなく、前の視界もとっても見やすいのね!!

そして何より、ユーザーの満足度を爆上げしてくれるのが充実した数々の標準装備と言えよう。

MK54SとMK94Sは、なんと下記の装備が標準搭載である。

  • デュアルセンサーブレーキサポートⅡ等の安全装備
  • クルーズコントロール
  • LEDのヘッドランプ、ポジションランプ、フロントフォグランプ
  • オートライト、ハイビームアシスト
  • アイドリングストップシステム
  • ヒルホールド
  • 両側パワースライドドア
  • キープッシュスタートシステム
  • フルオートエアコン
  • スリムサーキュレーター
  • ステアリングヒーター
  • 前席シートヒーター
  • ルーフレール
  • 本革巻きハンドル
  • パーソナルテーブル
  • 6スピーカー(フロント2、リヤ2、フロントツイーター2)

これらはほんの一部ではあるが、どのグレードでもベースの装備が非常に充実している。

これら装備の充実具合が、納車後の満足後爆上げに直結していることは間違いないと思った。

ただしさすがにこれだけの装備が充実していると、やはりお値段もそれなりにお高い・・・。

私が購入したのはHYBRID XZ TURBOの2WDだ。

オプション装備として、全方位モニター付きメモリーナビゲーション(9インチ、スズキコネクト対応)、ETC2.0、外部電源を追加してそのお値段が、

260万円!!

やはりそれなりのお値段はしてしまう。

ひと昔前の、100万円以下で買える時代は終わってしまったのか。

まああの時代とはモノが違いすぎるので、比較しても全くをもって意味はないか。

ただいずれにせよ、260万もの車をどうやって購入するのかを考えねばならない。

現金一括?

ローン?

色々考えた末、私が選択したのは『おトクにマイカー定額カルモくん』。

生まれて初めてカーリースを契約しました。

カーリース?定額カルモくん?

次回、これらについてお話ししていきたいと思う。

この記事担当者
ジン

◉ジン

最近とあるカーリースで新車を契約。
愛車はスズキのスペーシア・ギア。

軽乗用車でもキャンプが楽しめるかを実験中。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Twitterでも情報配信中 フォローしてね!!
もくじ