タイヤワックスの頻度は?使い過ぎはNG?|正しい使い方とタイヤのケアについて考察

タイヤワックス

こんにちは、サケノリです。

今回のテーマは『タイヤワックス』です。

あなたはタイヤワックスって使ってますか?

タイヤの見た目がとても良くなるので、こだわっている人も多いと思います。

でもあれって、使いすぎは良くないの知ってました?

ちゃんと理由もあるんです。

そこで今回は、そのあたりについて深掘りしていこうと思います。

この記事でわかること。

  • タイヤワックスの使用頻度
  • タイヤワックスは塗りすぎても塗らなくてもダメ
  • タイヤワックスを塗るコツ
  • タイヤワックスの重要性
  • おすすめのタイヤワックス

最初に少しだけ自己紹介をしておきます。

サケノリと申しまして、当ブログの管理者をやってます。

本業は自動車関係の営業マンです。

持っている資格は、自動車整備士・自動車査定士・保険募集人などです。

車のプロとして、今回もためになる情報をお届けします。

タイヤワックスを塗る頻度は?

頻度

結論を先に言いますと、タイヤワックスは定期的に塗った方が良いです。

ただしやりすぎは注意。

ちなみにサケノリは月に1回くらいの頻度でタイヤワックスをヌリヌリしてます。

タイヤワックスだけを塗るのは面倒なので、洗車のついでに塗るようにしてます。

洗車は月に2回ほど、つまり2回に1回はタイヤワックスを塗っている計算ですね。

ご注意いただきたいのは、これが正解と言っているわけではありません。

あくまでもサケノリが主張したいのは、下記の2つです。

  • タイヤワックスは定期的に塗っている。
  • 塗りすぎを防ぐために、タイヤワックスをしないときもある。

つまりわざとタイヤワックスを塗らない時もあるわけですね。

でもなぜでしょううか?

その理由を解説していきます。

タイヤワックスの塗りすぎはダメ、でも塗らないのもダメ

塗る塗らない

まずタイヤワックスを塗るメリットを考えていきます。

(タイヤワックスを塗るメリット)

  • 光沢が出て見た目が良くなる
  • タイヤゴムを保護する

タイヤワックスは、見た目を良くするだけではありません。

どちらかと言うと、タイヤゴムの保護の方が大事です。

タイヤはゴム製品です。

つまり劣化します。

例えるなら、輪ゴムって劣化すると硬くなってボロボロになりますよね。

タイヤも一緒で、劣化すると硬くなって、ヒビや亀裂なども入ってしまいます。

劣化の原因は太陽光や紫外線が主で、ダメージを受けるのは日が当たるタイヤの外側がほとんどです。

だからタイヤワックスをしっかり塗ることで、ヒビワレや亀裂を防止する効果が期待できます。

でもそれならば、別に毎回塗ってしまえばいいんじゃない?

誰もがそう思ってしまいがちです。

でも塗りすぎは逆によくないんです。

それを理解するために、今度はタイヤワックスのデメリットについて考えていきます。

タイヤワックスのデメリット

  • お金がかかる。
  • やりすぎるとタイヤゴムに含まれる劣化防止剤が抜け落ちてしまう。

お金がかかるのは仕方ないとして・・・、言いたかったのは後者です。

タイヤのゴムには、予め劣化防止剤が含まれています。

そもそもタイヤが劣化することを前提として、少しでも劣化の進行を抑えるために、タイヤメーカーはさまざまな工夫をしています。

その一つが劣化防止剤です。

しかしタイヤワックスを塗りすぎてしまうと、この劣化防止剤が表面から抜け落ちてしまいます。

だからタイヤワックスは適度な頻度で塗るべきなんです。

タイヤワックスを塗るコツ

コツ

タイヤワックスと塗るコツは3つあります。

・洗車の頻度が多い人は、タイヤワックスを塗らない日をつくる。

・タイヤワックスはベタベタに塗るのではなく、塗った後に余分なワックスをウエスなどで拭き取る。(そのほうが見た目もキレイになります)

・水性と油性のタイヤワックスの違いを理解しておく。

メリット デメリット
水性 タイヤゴムへのダメージが小さい それなりのテカリ具合・雨で落ちやすい
油性 テカテカして見栄えが良い・雨で落ちにくい タイヤゴムへのダメージが大きい

この3点を意識すれば、タイヤケアに関しては万全かと。

タイヤワックスなんて面倒、でも意外と重要なんです

重要

ここまでタイヤワックスの重要性をお話してきましたが、そもそも自分でタイヤワックスを使ったことってありますか?

意外と少ないかもしれません。

タイヤワックスを使う場面って、恐らくサケノリのように洗車のついでが多いと思います。

そこで洗車するパターンを考えてみました。

あなたはどこに該当しますか?

  1. 洗車はお金を払ってやってもらっているので、自分では塗ったことがない。
  2. 洗車機に入れるだけなので、タイヤワックスはほとんど使用したことがない。
  3. 洗車はあまりしないので、タイヤワックスなんか使ったことがない。

1の方はタイヤワックスのコントロールだけでOKです。

洗車頻度が多いのであれば、「今回はタイヤワックス塗らないで」と注文するだけなので。

2の洗車機派の方。

最近はタイヤワックスを無料で使えるところも増えてきましたが、そうでないところもあります。

つまり自分でタイヤワックスを買っておかないといけません。

3の方は、そもそも洗車をしません。

つまりタイヤワックスはしていない人がほとんどでしょう。

2と3の方は、タイヤにヒビワレや亀裂が入っている可能性が高いです。

一度チェックしてみると良いでしょう。

タイヤのコンディションって、実はかなり重要です。

ヒビワレや亀裂が原因でタイヤがバーストするってこともよくあります。

タイヤは命を預けているパーツですので、空気圧点検と同じく、コンディションのケアも重要だと言えます。

タイヤワックスは適度に使用するべき

適度

 

タイヤワックスは適度に使用すべき。

ただし塗りすぎは逆に良くないので注意が必要。

タイヤワックスを使用するコツは以下の通り。

  • 頻度をコントロールする。
  • 塗ったあと、ウエスで余分なワックスをふき取る。
  • 水性と油性の違いを理解して使用する。

今回のまとめ

まとめ

今回は『タイヤワックス』について解説してきました。

タイヤワックスを使ったことがない方、これからは是非使ってください。

見た目だけでなく、タイヤも長持ちしますし、タイヤ不良のリスクも回避できます。

最後に、タイヤワックスなんか使ったことがない方向けに、サケノリがいくつかオススメ商品を紹介しておきます。

アマゾンと楽天市場で購入できるので、一家に一本常備しておくと便利ですよ。

【クリンビュー】 ノータッチUV2本パック タイヤクリーナー・艶出し・保護

洗車しない人向け。

洗わずにスプレーするだけで、タイヤの艶出しと保護ができます。

出発前の30秒でタイヤケアをしたい人にオススメ。

シーシーアイ(CCI) スマートシャイン タイヤワックス 自然な艶が出る水性タイプ 超耐久 タイヤ200本分 1000ml スポンジ付 W-143

水性のタイヤワックス。

さっとヌリヌリしてタイヤの保護をしておきましょう。

洗車機ついでにオススメ。

 

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感想(40件)

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洗車にこだわりのある方向け。

油性なので、黒いタイヤを復活させます。

落ちにくいので手間いらず。

でも塗りすぎにはご注意を。

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