エアコンが効かない場合のチェック項目5選|2つは誰でも簡単にチェック可能

エアコン効かない

こんにちは、サケノリです。

今回のテーマは、『エアコンの効き』です。

もうすぐ梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。

あなたは、カーエアコンの効き具合を確認していますか?

普段あまりエアコンを使わないようにしている方は、効き具合を確認しておくと良いでしょう。

いつの間にか効きが悪くなってることは、けっこうよくあります。

特にオートエアコンではなく、ダイヤル式のマニュアルエアコンの場合は、注意が必要です。

この記事を読んでわかることは下記の通りです。

  • 初心者にもできるチェック項目2選
  • 中級者向けチェック項目3選

最初に少しだけ自己紹介しておきます。

サケノリと申しまして、当ブログの管理者をやってます。

本業は自動車関係の営業マン。

保有資格は、自動車整備士・自動車査定士・保険募集人です。

今後とも車のプロとして、みなさまにお役立ち情報を発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

初心者にもできる:ACボタンがオンになっているか?

ACボタン

まず基本から確認していきましょう。

写真赤丸のACボタン、オンになってますか?

もしACボタンのライトが光っていなければ、オフになっています。

オフの状態だと、エアコンのコンプレッサーが動きませんので、送風しか出てきません。

季節の変わり目でよくアルアルです。

いますぐオンにして、冷たい風を確認しましょう。

初心者にもできる:空調が車内循環になっているか?

車内循環

基本2つ目の確認事項です。

写真赤丸のように、空調が車内循環になっていますか?

もう一方の外気取り込みだと、常に暑い外気を取り込んでいるので、エアコンがオンでも車内は一向に冷えません。

逆になってた人は、いますぐ車内循環に切り替えましょう。

中級者向け:エアコンフィルターにゴミがつまってないか?

ほとんどの車には、エアコンのフィルターが付いています。(付いてない車もあります)

エアコンフィルターは外気を取り込む際のフィルターなので、ホコリやゴミ、枯れ葉などがよくつまっています。

例えホコリでも、積もれば通気が悪くなります。

家のエアコンと同じですね。

家のエアコンは掃除機などでメンテナンスしますが、車のフィルターって、存在すら知らない人も多いのではないでしょうか。

だいたいはグローブボックスを取り外すと出てきます。

(もちろん車種によって位置は異なるので、詳しくは取扱説明書を参照すると良いです。)

このエアコンフィルター、本当は1年に1回くらいは交換すべき消耗品なんです。

このフィルターには花粉や黄砂、湿気やカビ、そしてホコリなどたくさんの外敵がつまっています。

エアコンの風量にも影響しますし、何より不衛生なので、定期的に交換するのをオススメします。

中級者向け:エアコンガスは入っているか?

エアコンが付いている車は全て、配管内をエアコンガスやコンプレッサーオイルが循環しています。

エアコンのガスやコンプレッサーオイルが少なくなると、エアコンの効きが悪くなります。

また少ない状態で使用を続けてしまうと、コンプレッサーにも負担がかかり、最悪の場合はエアコントラブルにつながってしまいます。

そして知っておかなければならないのが、ガスやオイルは自然に抜けるということ。

車は走行中に、たくさんの振動を受けています。

その振動が原因で、配管の隙間からガスが抜けたります。

最近の車は昔ほど抜けませんが、抜けないわけではありません。

もしエアコンの効きが悪くなっている場合、エアコンのガス抜けの可能性もあります。

抜けたら補充しなければいけませんね。

エアコンガスの量は、エンジンルームで確認できる車もあります。

写真のような丸い点検窓が付いている場合は、エアコンガスの量をチェックできます。

ガスが多く抜けて空気の量が多くなると、点検窓の中で空気の気泡がジョワジョワ確認できます。

この場合はエアコンガスが少ないので、車屋さんで補充してもらいましょう。

最近の車には、この点検窓が付いていない場合が多いです。

その場合は、やはり車屋さんで点検してもらいましょう。

中級者向け:コンプレッサーが動作しているか?

エアコンのACボタンをオンにすると、カチッという音がなりコンプレッサーが動き出します。

この動作音がしないと、コンプレッサーが動いていないので、当然エアコンは効きません。

コンプレッサーが動かない場合、トラブルをかかえている場合が多いので、車屋さんで点検してもらうようにしましょう。

コンプレッサーの動作音は、知らないとわからないと思います。

なので初心者の方には判断が難しいかと思います。

今回のまとめ

まとめ

今回は『エアコンの効き』に関してまとめてみました。

エアコンの効きが悪いな、と感じたらまず点検をしてみましょう。

ACボタンと車内循環については、知っていれば誰でもチェックできます。

熟練ドライバーでも見落としやすいポイントなので、覚えておくと良いでしょう。

中級者向けとしては、エアコンフィルターの点検、エアコンガスの量をチェック、そしてコンプレッサーの動作音の確認です。

できる範囲でチェックしてみるのが良いですが、どちらにしてもメンテナンスは必要な場合が多いので、最初から車屋さんに見てもらってしまうのもアリだと思います。

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