車を現金一括で購入するデメリットを考察|実はオートローンやカーリースもあり?

現金

  • 現金一括って本当にお得なの?

 

  • ローンの方が良いって聞いたけど・・。

 

  • お金はなんとか用意できるけど、貯金が少し不安。

今回は、こんな悩みを解決していきます。

これから車を購入予定の方、参考にどうぞ。

 

車のブログ『くるまぶ』のサケノリです。

今回のテーマは、『車を現金一括で購入するデメリット』です。

 

~この記事を読んでわかること~

  • 現金一括の良いところ
  • 現金一括のデメリット
  • 現金一括以外のオススメ

 

サケノリって誰よ??

車のブログ『くるまぶ』の管理者をやってます。

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現金一括の利点

メリット

 

現在のところ、車の買い方は3つに分類できます。

 

  • 現金一括
  • オートローン
  • カーリース

 

最後のカーリースは、厳密には借りているわけですが、ここでは買い方の一つとしておきます。

さてこの中で、最も安く車を購入できるのはどれでしょう?

・・答えは、現金一括です。

オートローンは金利がかかります。

カーリースはリース料率という、金利と同じ意味のものがかかります。

現金一括の利点は、金利がかからないので最も安く車が購入できることです。

 

現金一括 その他の利点

  • 一回払いでスッキリする。
  • 所有感が高い。
  • お金持ってるイメージ。

 

はっきり言いまして、貯金に余裕があるようでしたら、基本的には現金一括で買ってしまうのが良いでしょう。

ただし経営者目線で考えるのであれば、後述するオートローンやカーリースも検討してみてください。

また、「なんとか無理すればお金が用意できる・・」みたいな状況でしたら、現金一括のデメリットが該当しているかもしれません。

こちらは次のパートでお話します。

 

ポイント
貯金に余裕があれば、金利のかからない現金一括がお得。

 

現金一括のデメリット

デメリット

 

では次に、現金一括のデメリットを考えていきます。

 

現金一括 デメリット

  • 一度の支払で貯金が大きく減る。
  • 貯金の範囲内でしか車種が選べなくなる。

 

一度の支払で貯金が大きく減る。

先のパートでも述べましたが、貯金に余裕のある人にとってはデメリットにならないかもしれませんね。

でもここで言いたいのは、貯金ギリギリで買おうとしてたり、そこまで余裕がなかったり・・などの場合です。

多少無理してでも、現金一括で買おうとしている人の多くは、金利を気にします。

オートローンだと、なんだか損する気がする。

だから多少無理してでも、現金一括にこだわる。

でもこれって、けっこうなリスクを抱えることになります。

無理してでも現金一括で車を購入した、すべての人に当てはまるわけではありませんが、実際にこんな例がありました。

 

(実際にあったケース)

どうしても車が必要だったが、無駄な金利がかかるのでローンを組むつもりはなかった。

車はなんとか現金一括で購入できたが、貯金はほとんど使ってしまった。

なるべく節約しながらまた貯金していくつもりだったが、しばらくして旦那の会社がまさかの倒産。

貯金もなかったので、仕方なくカードローンで生活費を借りることに。

その後なんとか再就職先は見つけたが、相当な金利の借金を抱えることに・・・。

 

カードローンって、実は生活費のために借りる人が多いとか。

オートローンであれば、金利は2~3パーセント程度。

高いところでも5パーセントくらいでしょう。

でもカードローンで借りてしまうと、その何倍もの金利を支払うことに。

 

ここ最近はコロナウイルスの影響もあり、倒産やリストラが増え続けています。

現金は、安心して生活するための保険や投資として、手元に置いておく。

そういった意味では、低金利なオートローンを組むのは前向きに検討すべきかもしれません。

 

ポイント
貯金は手元に残しておくと安心。

 

貯金の範囲内でしか車種が選べなくなる。

「本当はミニバンが欲しいんだけど、お金ないから軽自動車を買う。」

こんな人、けっこういます。

軽自動車でも、最近は150~200万円くらいはします。

そんな高額な買い物を、全然違うサイズの車に妥協してしまって良いんですか?

現金一括にこだわりすぎてしまうと、車種選定の視野が狭くなってしまいます。

何年も長く乗る車でしょうから、まずはあなたにとって本当に必要な車を第一に考えるべきでしょう。

お金の問題は例えば、同じくらいのサイズのワンランク下を検討、グレードや装備を見直すだけでも、けっこう違ってきます。

それでも無理そうなら、貯金の一部を頭金にしてオートローンという手もあります。

「ローンは金利がかかるから嫌」という考えに固執してしまうと、車を買うことの本質を見失ってしまうこともあります。

オートローンも一つの手段』として捉えておくことをオススメします。

 

ポイント
欲しい車を買うための方法を考える。

 

現金一括以外のオススメ

おすすめ

 

ここまで述べてきました通り、現金一括派の方でも、状況によってはオートローンやカーリースも視野に入れておくべきでしょう。

カーリースは、契約年数分の税金や車検代・メンテナンスなどもコミコミになったりするので、車に詳しくない人や面倒くさがりな人には、特にオススメです。

 

また冒頭で述べました経営者の方にとっては、オートローンやカーリースは別にメリットがあります。

それは、もしローン金利が安ければ車はローンで買ってしまい、手元に残ったお金で投資にまわす。

ポイントは金利です。

ローン金利が安ければ全然ありでしょう。

またカーリースだと、リース料を経費で処理できます。

現金やローンで買ってしまうと普通車は6年、軽自動車は4年で減価償却していきますが、カーリースであれば処理が楽です。

車検やメンテナンスも全てまかせてしまえば、社用車の管理の手間を大幅にダウンできます。

 

ポイント
カーリースは、個人も法人にもいろいろと便利。

 

『車を現金一括で購入するデメリット』まとめ

まとめ

 

今回は『車を現金一括で購入するデメリット』についてお話してきました。

最後におさらいしておきます。

 

まず現金一括は、車を最も安く購入できる方法です。

支払いはスッキリしますし所有感も高いので、貯金に余裕がある人にとってはお得な買い方です。

 

オートローンは、貯金に不安がある時に利用を検討しましょう。

頭金をいくら入れるのか、つまりいくら手元に残しておくのかをしっかり検討し、安心できるカーライフを送りましょう。

 

カーリースは契約年数分の税金や車検代、メンテナンス費用などがコミコミで、月々定額で利用できます。

家計のやりくりもしやすいのと、法人であれば経費処理できるのでメリットは大きいです。

 

カーリースに関して詳しく知りたい人は、下のリンクより別の記事を参照してください。

ファーストステップ カーリースとは?|初心者のファーストステップ基本編

 

今回は以上です。

 

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