カーリースで外車を取り扱っている『SOMPOで乗ーる』とは？

『ＳＯＭＰＯで乗ーる』は外車でも契約ができる、数少ないカーリースです。

カーリース大手のオリックス、コスモマイカーリース、おトクにマイカー定額カルモくん、カーコンカーリースなどは、すべて国産車のみの対応。

つまり今までは、外車が欲しい人はカーリースを選べなかったんですね。

でも結論、外車のカーリースは、メンテナンス込みだと利用価値が高いと言えます。

そんな『ＳＯＭＰＯで乗ーる』について、今回は『外車』をテーマに取り上げていきたいと思います。

 

この記事でわかること。

 

では、早速いってみましょう。

 

外車のイメージ

突然ですが、外車ってどんなイメージがありますか？

 

プラスのイメージだと、こんな感じでしょうか。

では逆にマイナスのイメージを考えます。

 

そう、性能で言ってしまえば国産車の方が優秀かもしれませんね。

でも国産車と違って、外車は社会的欲求を満たしてくれます。

外車を所有した瞬間に、自分がワンランクアップした気分にさせてくれます。

そんな高価な外車ですが、従来は下記のような買い方しかありませんでした。

これらに加え、カーリースという選択肢を『ＯＳＭＰＯで乗ーる』は実現してくれます。

でもなぜカーリース？

実は、カーリースをオススメしたい理由は２つあります。

 

外車をカーリースで手に入れるべき理由

理由1：カーリースで車のベストコンディションを維持できるから

先の外車イメージでもありましたが、輸入車は国産車と比較すると故障するイメージが強いです。

昔からよく言われているのに、こんなのがあります。

外車に詳しい人であれば、聞いたことがあるかもしれませんね。

しかしサケノリが言いたいのは、国産車でも壊れるということ。

機械ものなので、壊れない車はありません。

そもそも車は壊れることを想定しているので、各メーカーは保証をつけているとも言えるのではないでしょうか。

でも外車は部品代が高いです。

そのあたりがもしかしたら悪いイメージを作ってしまっているのかもしれませんね。

 

さて、車は故障するものだとして、重要なのは故障しないように日々のメンテナンスをしっかりやることです。

つまり車には定期的なメンテナンスが必須と言えます。

あなたはどうでしょう？

日頃からしっかりメンテナンスしてますか？

意外と多くの人が、忙しい毎日でついつい忘れてしまいがちだったりします。

例えばドライバーの義務とされている法定点検。

義務だけど、実施率は４０パーセントくらいと言われています。

でもメンテナンス付きカーリースであれば、点検に出さない人はほとんどいません。

なぜなら既に毎月のリース料の中で点検費用を支払ってますので。

また忘れても大丈夫なように、きちんと前もってお知らせしてくれます。

点検の度にお金を用意しなくて良いので、楽で安心です。

つまりカーリースであれば、車のベストコンディションを維持しやすいと言えます。

このことが、カーリースの利用価値が高いと言える理由のひとつです。

 

理由2：個人事業主や法人契約の場合、リース料は経費で落とせるから

もう一つの理由は、個人契約の方には関係がなくてすいません。

毎月のリース料は、経費で処理することができるので楽です。

現金一括で購入した場合は、固定資産台帳への計上となるので、処理が面倒です。

ちなみにオートローンの場合は負債に分類されるので、元金は経費計上することができません。

現金一括とオートローンは、普通車が６年、軽自動車が４年で減価償却します。

 

月々のリース料はどのくらいか？

ところで月々のリース料って、どのくらいなんでしょうか？

外車だけに気になるところです。

各外車メーカーのうち、一部を掲載しますので参考にしてください。

なお、すべて以下の条件で価格を表示しています。

 

【ＢＭＷ】

車種	月額料金（概算・税抜）
ＭＩＮＩ	５２,２００円～
３シリーズ　セダン	９０,９００円～
２シリーズ　カブリオレ	１０９,６００円～
５シリーズ　ツーリング	１２１,７００円～
Ｘ５	１６９,５００円～

 

【メルセデス・ベンツ】

車種	月額料金（概算・税抜）
ＧＬＡクラス	７６,９００円～
ＳＬＣ	９５３,００円～
Ｅクラス　セダン	１１２,５００円～
Ｖクラス	１２４,２００円～
Ｇクラス	１８６,８００円～

 

【フォルクスワーゲン】

車種	月額料金（概算・税抜）
ＵＰ！	４１,０００円～
ポロ	４７,４００円～
ゴルフ	５３,０００円～
パサート	６２,６００円～
ザ・ビートル	７５,４００円～

 

ここに掲載されていない車種は、『ＳＯＭＰＯで乗ーる』公式サイトで確認できます。

 

でも外車はリース料が高い

その通りです。

国産車と比較すると、かなりの高額かと思います。

でも外車には国産車にはない、カッコよさ・優越感・ステータスなどの社会的欲求や、自分へのご褒美・自己満足などの自己欲求を満たしてくれます。

例えば物を入れるという目的だけなら、その辺に売ってる１,０００円のバッグで十分です。

でもシャネルやグッチのバッグを買う人もいます。

シャネルやグッチを買う人は、バッグに物を入れる以外の価値を十分に感じているはずです。

では、外車はどうでしょう。

ただの足車であれば、別に外車でなくとも良いはずです。

でも足車ではない、外車に特別な価値を感じているでのあれば、決して高くはないはずです。

 

でもこの金額はちょっと厳しいかも・・・。

そんなあなたへ、『ＳＯＭＰＯで乗ーる』にしかできない解決補法があります。

実は『ＳＯＭＰＯで乗ーる』は、『Ａｎｙｃａ（エニカ）』というサービスと組み合わせることで、カーシェアリングが利用できるようになります。

これが『ＳＯＭＰＯで乗ーる』の新しい車のカタチです。

 

カーシェアに関しては、別の記事でまとめていますので、そちらをご覧ください。

 

まとめ

『ＳＯＭＰＯで乗ーる』は外車のカーリースができる、数少ないサービスです。

メンテナンス込みの安心プランで、外車の故障リスクを減らすことができ安心です。

外車は国産車と比べて高価ですが、外車は足車以外の大きな価値をあなたに与えてくれます。

また『ＳＯＭＰＯで乗ーる』＋『Ａｎｙｃａ（エニカ）』でカーシェアを利用することで、月々のコストを低減することもできます。

外車の購入をお考えのあなた、『ＳＯＭＰＯで乗ーる』という新しいカーリースも一緒に検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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