カーリースのデメリットとは?|おさえておきたい注意事項7選

デメリット

最近流行りのカーリース。

調べてみるとなんか良いことばかりだけど、逆に欠点はないのかな・・・。

今回はカーリースのデメリットについて考えてみます。

カーリースのデメリット7選

(1)与信に通過しないと利用できない

カーリースもオートローンと同じく分割払いになりますので、各信販会社の与信にパスすることは必須となります。

カーリースを検討中だけど与信が通るかわからないという人は、とりあえず与信をやってみるのもいいかもしれません。

与信が通ってからゆっくり契約する・しないを検討すれば効率もいいですよね。

そしてちょっとワンポイント。

一度与信に落ちたとしても、すぐに諦めずに他の信販会社の与信を受けてみることをオススメします。

なぜいかというと、各信販会社によって審査でチェックしている項目がかなり異なっている場合があります

例えば、A社では年収や借入額で判断するが、B社では勤続年数を重視するみたいに。

借入額が多くてA社で与信が落ちたとしても、B社で与信したら長い勤続年数が評価されリース料金はきちんと支払いできると評価され与信通過する場合もあります。

(2)リース契約満了時は、車の現状回復が原則

リース契約は、購入時の車の状態でリース契約満了時の残価を設定します。

そのため車の状態が変わっていた場合は、元に戻さなければなりません。

例えばキズやへこみ、改造や電装品の取り外しなどです。

リース契約は、査定の残価変動リスクは契約者が負担します。

(査定の残価変動リスクについてはコチラの記事を参照してください)

そのためタバコのコゲ穴やペットの匂いでも指摘されてしまう場合もあります。

現金一括購入やオートローンと比べると、このあたりは気を使う必要がありそうです。

(3)契約時の想定走行距離をオーバーすると追加請求される

リース料は車の年間走行距離を想定して算出されます。

リース契約満了時の車の価値は、過走行な程低くなり残価に影響します。

またメンテナンス付きで契約した場合、想定される走行距離に応じて点検やオイル交換などの頻度が決まります。

そのくらいの距離オーバーでいくらの請求になるのかは、各取扱店によって決まっていると思いますので必ず確認するようにしてください。

(4)契約途中で解約ができない

カーリースは契約の途中で原則解約できません

(中途解約に関してはコチラの記事を参照してください。)

リース契約を長く設定すれば分割回数が増えるので基本的には毎月のリース料金が安くなります。

しかし月額料金を安くすることだけに注目してむやみに長い契約にしてしまうとあとで後悔するケースもあります。

例えば家族が増えたので軽自動車かた大きい車に乗り換えたいけれど・・・となっても契約満了までは乗り換えることができません。

そのため契約年数に関してはしっかりと将来を見据えて検討する必要があります。

(5)全損事故した場合の解約金がかなりやばい

リース契約の中途解約は原則できませんが、事故などで車が全損になった場合はほとんどのケースがリース会社からの強制解約となります。

その場合は残りのリース料分くらいの解約金を支払わなければなりません。

もらい事故も考えられるし、さすがにこれはちょっと怖いですよね。

そのため自動車保険は見直しておきたいところです。

新車を購入する場合は車両保険も一緒に付ける人が多いと思いますが、通常の車両保険だけでは中途解約金を全額まかなえない場合もあります。

リース保険やリース特約であれば中途解約金が保証されるので、リース契約と一緒に検討してみるのが良いでしょう。

(6)そもそも支払総金額が高い

リースは支払総金額が高いです。

自動車税や契約プランによっては車検費用やメンテナンス代もリース料金に含まれますが、金利は車両代金も含めたすべてにかかります。

さらに設定残価に対しても金利はかかるので、総支払額はオートローンより高くなります。

(7)借り物感が強く、自分の車のようには使いずらい

リースは車検証上の所有者が契約者ではなくリース会社になるので借り物感が強くなりがちです。

走行距離も気にしなければなりませんし、改造したらもとに戻さなければなりません。

このあたりは感覚的に抵抗のある人も多いかもしれませんね。

まとめ

このようにカーリースのメリットとデメリットはしっかり知っておく必要があります。

カーリースが向いているのか、現金購入が良いのかは人それぞれではあると思います。

ただカーリースは買い方のひとつとして検討してみる価値は十分にあると思います。

 

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